ポケットサラリー

株で損した300万円を取り戻すためサラリーマンが副業、節約、投資などお金を増やす方法を実践していきます。

メインカードとして最強のP-oneWizはなぜランキングサイトで紹介されないのか?

あなたは「本当におすすめのクレジットカードが知りたい」「とにかく高還元率のクレジットカードを教えて欲しい」と思っていませんか?

皆さんこんにちわ、P-oneWiz利用歴1年3ヶ月(現在更新中)のオカシンです。

最近そっくりさんというアプリをやったら「又吉直樹」に似ていると出て妻に大笑いされました。

又吉さんイケメンですよね?

さて、僕は普段P-oneWizというクレジットカードを使っています。

このP-oneWizが2018年現在クレジットカードの中で最強だと思っております。

去年P-oneWizを契約してとても満足しているのですが、一つだけ気になる点があります。

それはクレジットカード紹介サイトでP-oneWizが全然紹介されていない事です。

「クレジットカード ランキング」や「クレジットカード おすすめ」で検索してもP-oneWizをすすめているサイトは1つもありません。

P-oneWizはクレジットカードが使えるお店ならどこで使っても1.5%還元(Tポイントの場合)という最も高還元なクレジットカードです。

そんなクレジットカードのおすすめ中のおすすめが紹介されていない!

なんで?

P-oneWizを紹介しないなんて、DIOのいないジョジョの奇妙な冒険、ヒソカのいないハンター×ハンター、橋本環奈のいない銀魂みたいじゃないか!

そこで今回はいかにクレジットカードのランキングサイトや紹介サイトでP-oneWizが紹介されていないか、というのを検索結果からまとめてみました。

P-oneWizを紹介していないサイトはいくつあるのか?

そしてなぜ、P-oneWizは紹介されていないのか?

この記事を読んでどう思うかはあなた次第です。

Googleの検索結果をまとめてみる

「クレジットカード おすすめ」や「クレジットカード ランキング」で検索した結果出てきたサイトでおすすめしているクレジットカードをまとめてみました。

サイト名とサイトがおすすめしている3位までのクレジットカードです。

価格.com
1位Orico Card THE POINT
2位楽天カード
3位エポスカード

クレジットカード攻略ガイド
1位JCB CARD W 還元率
2位VIASOカード
3位三井住友VISAクラシックカード

みんなのクレジットカード
1位ACマスターカード
2位JCB CARD W 還元率
3位VIASOカード

人気クレジットカード比較ナビ
1位JCB CARD W
2位JCB一般カード
3位三井住友VISAカードデビュープラス

人気クレジットカードランキング
1位JCB CARD W
2位JCB CARD W plus L
3位三井住友VISAカードデビュープラス

クレジットカードの読みもの
1位楽天カード
2位エポスカード
3位ライフカード

ナビナビクレジットカード
1位JCB CARD W 還元率
2位オリコカードTHEポイント
3位楽天カード

hikaQ
1位JCB CARD W 還元率
2位VIASOカード
3位JALカード

クレジットカード比較SMART
1位ライフカード
2位JCB CARD W
3位三井住友VISAカード

それにしても価格.comでP-oneWizの還元率が1.0%と表示されていたのは驚きました。P-oneWizはなぜここまでクレジットカードランキングサイトから排除されているのでしょうか。

価格.comの件はともかく、JCB CARD WとVIASOカードをすすめているサイトが非常に多いですよね。

JCB CARD Wカードの特徴としては、ポイントが2倍だからWだそうですが、元々のポイントが0.5%なので倍になっても1%です。

Amazon、セブンイレブンなど特定の店舗だと2%になるようですが、それらを利用しない人にはメリットがありません。

VIASOカードは特徴のないおすすめできないカード!クレジットカードの比較サイトやブログに騙されるな!|歌うサボテン
VIASOカードにいたってはこちらの方もおっしゃっている通り、基本還元率0.5%となっており、ほとんどメリットの無いクレジットカードとなっています。

なぜこれらの還元率が低いクレジットカードをすすめているサイトばかりで、P-oneWizが紹介されていないのでしょうか?

P-oneWizがクレジットカードランキングサイトで紹介されない理由

価格.comの件はわかりませんが、クレジットカードランキングサイトでP-oneWizが紹介されないのはP-oneWizが広告を出していないからです。

クレジットカードランキングサイトはサイト経由でクレジットカードの契約がされると報酬が入ります。

JCB CARD W カードとVIASOカードは広告費を沢山使っていて一件契約されると1万円以上の広告報酬が入ります。

しかし、P-oneWizはそういった広告を出していません。

P-oneWizは1.5%還元の最強カード

「どこで使っても1%割引+0.5%分のTポイントがついて還元率1.5%」

メインカードといて最強な理由はこれが全てです、「どこで使っても」というのが重要です。

「提携店舗で使うと2%」とか、「5のつく日は5%割引」のカードはありますが、どこで使っても1.5%還元のカードは現在P-oneWizしかありません。

過去にはREXカードとか、SBIカードが1.5%だったのですが、軒並み改悪されてしまいました・・・

P-oneWizのデメリット

とは言ってもP-oneWizにもデメリットはあります。

保証が弱い

P-oneWizにはカードを無くした時のための「紛失・盗難保障」と、カードで買った商品が壊れていた時のための「購入商品安心保険」という必要最低限の保証しか付いていません。

これは高還元のカードの宿命で、還元率が高いカードは保証が少なく、保証が手厚いカードは還元率が低い傾向にあります。

ETCカードが有料

ETCカードを発行してもらいたい場合は新規発行時及び更新時に発行手数料が1080円かかります。

車に頻繁に乗る人はサブカードでガソリンスタンド系のクレジットカードを作ると良いですね。

最初の設定がリボ払い

最初の支払い設定がリボ払いになっているため、WEBサイトから一括払いに設定を変えないといけません。

Tポイントを普段使わない人は還元率ダウン

Tポイント以外のポイントや現金に換える時は0.3%となってしまうので、還元率は1.3%に下がります。


これらのデメリットは年会費無料、1.5%還元というのを維持するために必要と考えるとしょうがないのかなと思います。

結論:P-oneWizは広告を出していないためランキングサイトで紹介されないがメインカード最強

今回ご紹介した広告の話がP-oneWizがランキングサイトで紹介されない理由であるという確証はありません。

それに広告費を沢山使って契約者数を増やそうというのはどこの企業でもやっている事ですし、クレジットカードランキングサイトも商売なので、儲かる商品を勧めるというのも仕方が無いと思います。

しかし、本当に価値のあるP-oneWizがそれらに埋もれて知られていないのは事実です。

そして広告費をかけていないからこそ1.5%の還元率が維持できる、最強のメインカードというのも事実です。

広告を沢山売って契約者数を増やす企業、広告費やその他のコストを削って1.5%の還元率を維持しようとする企業。

どちらが企業として正しいのかでしょうか、あなたはどう思いますか?

プライバシーポリシー お問い合わせ